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Brand Growth Strategy 2026

素肌メイク
ブランド成長戦略

インフルエンサープロデュース商品と送客型提案で、
量販バイヤーの導入意思決定を勝ち取る。

SUHADAMAKE
Confidential — April 2026
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Agenda
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Agenda

素肌メイクの量販販路を
戦略的に拡大するための
施策と実行計画をご提案します。

01与件整理今回の取り組みの前提
02メインメッセージ提案コンセプト
03過去施策の構造的課題なぜ見直しが必要か
04販路戦略どこに・どう広げるか
05バイヤーの意思決定基準送客で選ばれる理由を作る
06プロデュース商品 x インフルエンサーキャスティングとの違い
07コラボ事例しまむら・ワークマン他
08実行ロードマップ26AWに向けた計画
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Background
01 Background

与件整理

素肌メイクの販売拡大に向けて

愛隣の自社ブランド「素肌メイク」は、現在一部の量販チェーンで展開しているが、取扱販路・SKU数ともに拡大余地が大きい。認知拡大と量販店での導入店舗数拡大を目的に、バイヤーの仕入れ意思決定を後押しする施策を検討する。

販売拡大の意志

素肌メイクをより多くの人に届けたい。量販店での導入店舗数を増やし、ブランド認知を継続的に高めていく。

バイヤーの仕入れ
意思決定が鍵

量販店で棚を獲得するには、バイヤーに「この商品を仕入れたい」と思ってもらう必要がある。バイヤーが採用を決める理由を作ることが重要。

施策の再設計

過去の施策からの反省を踏まえ、より費用対効果が高く、バイヤーに直接刺さる施策を設計する。

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Main Message
"
インフルエンサーと共同開発した
プロデュース商品で店舗に送客し、
バイヤーの導入理由を作る。
送客型提案 -- 商品開発と販路開拓を一体化する戦略
STEP 1
インフルエンサーと
共同開発
STEP 2
「自分の商品」として
継続発信
STEP 3
店舗への送客
= バイヤー採用理由
STEP 4
実績を武器に
他販路へ横展開
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Issues
03 Issues

過去実施施策の構造的課題

Issue 01

D2C「smile」の運営

自社D2Cブランドとして立ち上げたが、自社ECへの集客が困難。広告費をかけても獲得単価が合わず、販売チャネルとして限界が見えた。

販路そのものを見直すきっかけに
Issue 02

委託先の中間費用が過大

前施策では代理店手数料・PM費が嵩み、実際の広告配信や送客に使える予算が限られていた。コストが成果に転嫁されない構造。

依頼先・コスト構造の見直しへ
Issue 03

目的と施策のミスマッチ

インフルエンサー施策を実施したが、「バイヤーに導入してもらう」目的に対して手段が最適化されていなかった。

バイヤー導入に直結する施策へ

今回の施策方針: 3つの課題を踏まえ、「バイヤーが商品を導入したくなる理由を作る」ことに目的を絞る。インフルエンサーとの共同開発によるプロデュース商品で店舗への送客を実現し、中間コストを最小化して予算を発信と送客に集中投下する。

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Channel Strategy
04 Channel Strategy

販路戦略 -- 現状接点と拡大ステップ

量販チェーンエリア店舗数売上規模現状接点優先度拡大ステップ
しまむら全国1,416店6,654億円 *取引あり最優先
まずここで実績を作る。送客施策の起点
西松屋全国1,145店1,860億円取引あり
しまむら実績を武器に提案拡大
バースデイ全国336店しまむらG取引あり
しまむらグループ内での横展開
パシオス関東中心184店約389億円取引あり
東日本の実績で提案
サンキ全国約210店657億円取引あり
東日本実績で提案
あかのれん中部100店約223億円取引あり
Phase 3以降で検討

* しまむらグループ全体売上(2025年2月期)。各社売上は公開情報ベースの概算値を含む。

01
しまむらで実績作り

送客施策 + 限定SKUで売上実績を蓄積

02
グループ内横展開

バースデイ・パシオスへ実績ベースで提案

03
他チェーンへ拡大

西松屋・サンキ等へ販路拡大を推進

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Buyer Decision
05 Buyer Decision

バイヤーの商品導入 意思決定基準

商品力・品質

価格帯に見合った品質と差別化

利益率・取引条件

粗利率、掛率、返品条件

ブランド認知・話題性

消費者に知られているか

店舗への送客力

お客さんを店に連れてこれるか

他店での販売実績

既に売れている事実
FLYWHEEL 送客が全てを回す 送客 インフルエンサー発信 認知拡大 ブランド話題性UP 売上実績 店頭データ蓄積 横展開 他販路への提案材料 送客を起点にすれば、複数の意思決定基準を同時に満たせる
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Produce vs Casting
Conventional / Casting
ブランド
代理店
インフルエンサー
単発投稿
消費者

従来のインフルエンサー
キャスティング

商品を渡してSNSに投稿してもらう従来型。単発で終わりやすく、販路開拓との接続が弱い。

Our Approach / Produce
ブランド
インフルエンサー
共同開発
送客
実績

プロデュース商品の
共同開発

インフルエンサーが商品企画から参加。「自分が作った商品」として販路に紐づいた継続発信を行う。

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Case Studies
07 Case Studies

インフルエンサー x 量販 プロデュース商品事例

SHIMAMURA

MUMU & Co.

MUMU(アパレルバイイング経験者)

アパレル生産・バイイング経験を持つインフルエンサーが企画から参画。毎月新商品を発売し、即完売が常態化。しまむらコラボの中で最も大規模な成功例。

EC売上 +79%
EC売上129億円の牽引役。27年2月期180億円計画
SHIMAMURA

星玲奈コラボ

星玲奈(きれいめカジュアル系)

しまむら公式サイトに専用ページを持つ長期コラボパートナー。30-40代女性に支持。受注生産・予約販売モデルで在庫リスクを低減。

常設コラボ
公式サイトに常設ページ。継続新作サイクル確立
WORKMAN

アンバサダー制度

サリー(キャンプブロガー) 他

金銭報酬なしで共同開発権を提供。サリー氏は綿かぶりヤッケを3,000着→40万着超のメガヒットに。上場企業初のインフルエンサー社外取締役。

100万点超
共同開発31アイテム累計。ヒット率100%

共通する成功要因: いずれも企画・開発段階からインフルエンサーが参画。「自分ごと」として継続発信するため、単発施策では得られない送客力とブランド認知の蓄積を実現。

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Roadmap

実行ロードマップ -- 26AW に向けて

3フェーズで段階的に実績を積み上げ、しまむらでの成功を他販路に横展開する。

Phase 01 -- Q2 2026
基盤構築
プロデュース商品の共同開発を開始。しまむら系インフルエンサーの選定と連携体制を確立。
しまむら系インフルエンサー5-10名選定
共同開発ワークショップ実施
26AW向けSKU企画・サンプル制作
コスト構造見直し(中間マージン削減)
素肌メイク販売サイト整備
Phase 02 -- Q3 2026
実績作り
インフルエンサーによる発信開始。しまむらでの送客実績を測定可能な形で蓄積。
プロデュース商品の先行提供・発信開始
展示会での送客型プレゼン実施
しまむら店頭実績データ収集
送客 → 来店 → 購買の効果測定
Phase 03 -- Q4 2026
横展開
しまむら実績を武器に他販路バイヤーへ提案。26AWシーズンの販路拡大を実行。
実績データをもとに他販路バイヤーへ提案
バースデイ・パシオスへグループ内展開
西松屋・サンキ等への新規提案
次シーズンのインフルエンサー拡充
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Next Steps
素肌メイク.
送客で選ばれるブランドへ
01

3者メディアの
提案内容を確認

サンワードメディア側の提案と方向性を擦り合わせ

02

インフルエンサー
候補リストアップ

しまむら系発信者の選定基準策定と候補者一覧作成

03

コスト構造の
見直し・提示

キャスティング費・制作費・管理費・広告費の内訳を明確化

04

販売サイト・
導線設計

素肌メイクのECサイト整備とどこで買えるかの導線設計

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